2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号
また、首都圏では、もう保健所がほとんど機能を果たしていない、オーバーフローの中で、いろいろ御議論ありましたけれども、感染者数のやはりきちんと捕捉ができていない、それから濃厚接触者のフォローをやはりやめている、この状態をどうするのか。
また、首都圏では、もう保健所がほとんど機能を果たしていない、オーバーフローの中で、いろいろ御議論ありましたけれども、感染者数のやはりきちんと捕捉ができていない、それから濃厚接触者のフォローをやはりやめている、この状態をどうするのか。
○東徹君 大阪府では、二百二十二床、これまでの確保病床数なんですけれども、その運用に向けて非運用医療機関に働きかけておりまして、病床がオーバーフローする可能性があるので、並行的に、緊急的にいろんな機関に要請を行っています。その中でも重症患者の受入れ医療機関、大学等もありまして、それが追加合計で約三十床ということであったりとかします。
○角田政府参考人 その四経費以外に使えないということでございますので、これだけギャップがある中で、余り仮定の話にお答えするのはどうかとは思いますけれども、仮にオーバーフローみたいなことがあれば、それは剰余金という形になるんだろうと思います。それはそれでまた、四経費以外には使えないものとしての性質は引き継がれていくということだと思います。
医療提供体制でありますけれども、報道でもありましたが、大阪では、医療の提供体制、十九日には軽症、中等病床が、そしてまた二十日には重症病床がオーバーフローになってしまうというようなシミュレーションが出てきております。
オーバーフローする、そうした時期があるから、そのオーバーフローする時期を一つのアッパーリミットとして、それ以下の部分は、使ってこなかったのを、これをほとんどの日はあけられると。仮にオーバーフローして出力抑制しなきゃいけないとすれば、もうこの部分のごくごく一部だということ、これがわかったわけです。
病床がオーバーフローしている、感染症対策病床が全部使ってももうこれだけオーバーフローしているのが四月十五日の状況だったわけです。一枚戻していただくと、これがきのうの数字というか、グラフなんですよね。黒いところはなくなってきていて、明らかに事態は改善の方向に向かっているわけです。
そして、ある地域に突然に患者が急増してオーバーフローする場合には周辺とか……(発言する者あり)いや、させたらあかんですけど、仮にそうなった場合においては他地域でそれを補ってもらえる、そういうような調整機能は都道府県であり、また我々が担っていく、そういう仕組みをしっかりと構築していきたいと思います。
だから、受入れ容量を十分持った施設を確保して、一カ所集中で他県からもオーバーフローした感染者を受け入れる、こういうことをすべきだというふうに思うんです。 私だって知っていますよ。ディベロッパーさんを通じて、晴海フラッグというマンションとして、もう売却や、使っていて、資産価値を考えると、この新型コロナウイルスの感染者を受け入れることは困難だ、こういうことを言われていることは知っています。
それで、きのうの朝の時点では、都内はもう病床の二倍のオーバーフローです。きょう数字を確認しましたけれども、この二千六十四というのが二千二百二十になっています、千ベッドに対して二千二百二十。首都圏、近畿圏、福岡、見たとおりです。 これでどうなっているかということなんですけれども、私のところに、毎日、都内の病院の方から悲鳴が入ってきます。
東京において、感染症病床の受入れは、もともとのベッド数百十八床をもう既に優にオーバーしていて、一般病床も合わせて確保した七百五十床も発表してたった一日でオーバーフローしています。月曜日までに、きょうまでに千床と都知事はおっしゃっておられましたが、恐らく、きょうあるいはあしたで、これもオーバーフローしてしまうと思います。首都圏や他の大都市圏も同様の事態に直面をしています。
さらには、オーバーフローする場合には国立感染研究所等もバックアップして、全体としての必要な能力を、必要な件数が検査能力を超えるような場合にはその分を他の代替によってしっかりと対応できるように、我々も東京都とよく連携を取って対応していきたいと思っています。
一部においてはなかなか、医師からPCR検査を要望してもなかなかそれが通っていないという話も私のところには、私どものところには入ってきているところでありますので、これについては引き続き、医師が判断する、判断した場合にはしっかりPCR検査が行われる、そういう環境をしっかりつくっていきたいと思っておりますし、これからまた、それぞれ地域ごとに、東京にはかなり民間も含めて検査会社がありますけれども、検査がオーバーフロー
その辺を含めて、まずは都道府県ごとに医療提供体制を考えていただく、そしてオーバーフローした場合にどういう形でやっていくんですかという頭の整理をしていく、そういったことを重ねていくことが非常に大事だと思いますし、その場合には、じゃ、搬送はどうするかとか、そうした個々の話も含めて、それぞれの現場の中で御議論いただけるように我々も間に入って調整をさせていただきたいというふうに思います。
線路の容量的にもうオーバーフローしちゃっていてちょっと物理的に無理という話と、もう一つは乗りかえです。ラッチの設定の仕方によってになりますが、入りと出でその人たちを捕捉できないので、つかまえられないからちょっとシステム的にも無理という話、この二つの大きな理由で無理だ無理だと言われてい続けているんですよ。
新規立法を制定する際に、必ず今後も融合型で進めていくということになりますと、やはり折々事務的なもののオーバーフローが生じてくるであろうと。ということで、その中では必ず一律融合型ではなくて、分離型の発想も取り入れていくべきではないかと。
その一方で、ただ、そのことに基づいて今後も一貫して融合型の立法が積み重ねられると、そこがやはりやや、今でもややオーバーフローぎみになってきているという印象があるので、そういう意味で、私も、最適の、これは国の支分部局でやった方がぴったりするというのが見出せればいいのですが、まだ私自身もそれについての最適の国が担うべき事務というのは必ずしも見付け出せていないところではあります。
でも、今少し申し上げたとおり、例えば、定期的に河道掘削なんというものは本当はしていただけていれば、嵐山のあの地域、三年続けて実はオーバーフローしましたので、そういうことがなかったのかなと思わなくも、やはり正直、済みません。
そうしなければ、できるところにどんどんどんどん来る、結果的には、その仕事の見合いに合った賃金体系であるとか時間がオーバーフローする、こういうことになる懸念が大だと思うんですが、この点、大臣、どう思われますか。規制をしていこうという考え方は持っておられますか。
大臣におかれましては、現場で公正で効率的な検査が行われるよう、検査官の作業がオーバーフローしていないかどうかしっかり把握をして、必要に応じて適切な措置を講じて万全の検査体制を整備していただきたいと思います。 またさらには、巧妙化しかねない不正事案をしっかりと見抜くために、検査の実効性を向上させて、そして検査官の能力向上の推進を着実に行ってほしいと思いますが、どうでしょうか。
○浜口誠君 是非、タンクの容量、オーバーフローしないような計画性を持って引き続き取り組んでいただきたいと思います。 実際、トリチウム水、そのALPSで処理した後の水なんですけれども、普通の、通常の原子力発電所でもこういった水は発生するんではないかなというふうに思います。
当初、台風が来て、タンクのところから表面を伝って、堰のところに流れ込んだけれども、その堰からオーバーフローするとか、あるいは、栓を抜いておいたので、そこから汚染水が流れてしまったとか、もう雨が降るたびに、私なんかも、大丈夫かな、大丈夫かなと。それは国民の皆さんもみんな心配したと思うんです。
さて、そういうことを考えたときに、今の那覇空港それから那覇港湾も含めて、あるいは他の多くも含めて、どれだけの規模になるかというのは我々も今勉強中でありますが、少なくとも、今のアジアのダイナミズム、これだけ急速に二、三十万が二百万も来るような状況も来ていますし、この動向もまた当分続くと考えると、やはり現場で相当オーバーフローを来しております。